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【Minecraft】おすすめの食料は?個人的におすすめな食料を4種類紹介!

マイクラにおける全40種類の食料始め方
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皆さんご存知のように、マイクラの世界ではただ移動するだけでも徐々にお腹が空いていき、空腹状態では走れなくなるのはもちろん、体力も徐々に減っていきます。

そのためマイクラの世界でも現実世界と同じように「食事」が必要なのですが、しかしながらマイクラの世界には食べられるアイテムが約40種類も存在します。

プレイ序盤ではそもそも食料の選択肢が少ないため悩むことはあまりないと思いますが、プレイを進めていくにつれて様々な食料を入手できるようになり、そして食料によって満腹度や入手難易度なども様々です。

もちろんマイクラでの主な活動は冒険や建築になるかと思いますので、できれば食事にかける時間や準備は効率を重視したいところです。

そこで今回は、満腹度や入手難易度などの観点から総合的に評価して、約40種類の中から個人的におすすめだと思う食料を4種類ご紹介していきたいと思います。

 

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【おさらい】満腹度と隠し満腹度について

おすすめの食料について触れる前に、そもそも食料を食べる目的である『満腹度』と『隠し満腹度』という2つのパラメータについておさらいしておきましょう。

 

満腹度とは?


まず満腹度とは、どれだけ満腹かを表すパラメータです。

ご存知の方も多いかもしれませんが、満腹度はプレイ画面上に表示される骨付き肉の数で確認できます。

満腹度は体力値にも関わる重要なパラメータで、満腹度が18(骨付き肉9個)を切ると体力値が自動で回復しなくなってしまいます。

ちなみに満腹度がもっと下がりますと、

  • 満腹度が6(骨付き肉3個)以下で走れなくなり、
  • 満腹度が0になると、体力値が徐々に減って

いきます。

そのため食事ではなるべく満腹度の高い食料を食べて、満腹度を回復していく必要があるわけですね。

 

隠し満腹度とは?


一方の隠し満腹度とは、腹持ちを数値化したものです。

こちらは計算自体はされるものの、満腹度とは違いプレイ画面上には表示されないため、残念ながらプレイヤーがその数値を確認することはできません。

しかし隠し満腹度も満腹度と同じく重要なパラメータで、一般的には満腹度よりも先に隠し満腹度から消費されます。

そのため食料は、満腹度の大きさだけでなく隠し満腹度の大きさにも気をつけて選びたいところです。

 

※満腹度と隠し満腹度の回復における注意点

満腹度と隠し満腹度は食料を食べることで回復するとご紹介しましたが、その際次の2つの性質に注意が必要です。

  • 隠し満腹度は満腹度の値を超えることはない
  • 満腹度と隠し満腹度はそれぞれ別々に回復する

そのため例えば満腹度が少ない時に隠し満腹度の高い食料を食べたり、逆に満腹度の多い時に満腹度の高い食料を食べたりすると、それぞれ余った隠し満腹度と満腹度が無駄になってしまいます。

このようにマイクラにおける食事では、食べる食料の満腹度や隠し満腹度の良し悪しだけでなく、食べるタイミングにも注意しましょう。

 

個人的におすすめしたい食料4選

満腹度と隠し満腹度についておさらいしたところで、早速おすすめの食料について見ていきましょう。

筆者が個人的におすすめしたい食料は次の4種類です。

  • 焼き鳥
  • 焼き豚(調理した豚肉)
  • ステーキ(調理した牛肉)
  • キノコシチュー

もちろんこれら4種類の食料はあくまで筆者個人の主観で選んだものですので、参考程度に捉えて頂ければと思います。

それでは各食料の特徴や入手法、そしておすすめ理由などについてご紹介していきます。

 

焼き鳥

まずおすすめしたい食料は、もはや定番かもしれませんが『焼き鳥』です。

 

『焼き鳥』についての基本情報

焼き鳥についての基本情報は主に次の通りです。

満腹度6(骨付き肉3個分)
隠し満腹度7.2
主な入手法
  • ニワトリを倒してかまどで焼く
  • Lv.2(見習い)の農民にエメラルドを1個渡して8つ購入する

※エンチャント『火属性』の付いた剣でニワトリを倒した場合は加熱不要

 

『焼き鳥』のおすすめ理由

『焼き鳥』のおすすめ理由は、やはり入手しやすく、それでいて満腹度と隠し満腹度の回復量もそこそこ高いからです。

ニワトリを倒して入手する場合、基本的にはニワトリを繁殖させた後倒していくことになるかと思いますが、ニワトリは各種作物の種で簡単に繁殖させることができます。

特に(小麦の)種はその辺に生えている草を刈り取れば簡単に入手可能ですので、ニワトリは序盤からでも十分育てることができますね。

(ちなみに動物の飼育・繁殖につきましてはこちらの記事で詳しくご紹介していますので、良かったら参考にしてみてください)

またLv.2(見習い)の肉屋にエメラルドを渡して購入する場合でも、焼き鳥はエメラルド1個で8つも入手できます。

これは、満腹度と隠し満腹度が焼き鳥よりも低い『パン』をLv.1(新米)の農民から購入する場合と比べても2つ分お得です。

さらにデザイナーが始めるマインクラフトさんが、次のように時間経過で焼き鳥を作ってくれる『自動焼き鳥装置』というものをご紹介して下さっています。


こちらにご紹介されているような自動装置があれば、生産の完全自動化が可能ですので安定供給と食糧問題の解決もできるようになります。

このように焼き鳥はプレイ序盤からずっと使える食料ですので、迷ったらぜひおすすめしたい食料です。

 

ステーキ(調理した牛肉)

続いておすすめしたい食料は、これももはや定番かもしれませんが『ステーキ(調理した牛肉)』です。

 

『ステーキ(調理した牛肉)』についての基本情報

『ステーキ(調理した牛肉)』についての基本情報は主に次の通りです。

満腹度8(骨付き肉4個分)
隠し満腹度12.8
主な入手法
  • ウシまたはムーシュルームを倒してかまどで焼く※1
  • Lv.3(熟練者)の肉屋にエメラルドを1個渡して3つ購入する

※1.エンチャント『火属性』の付いた剣でウシやムーシュルームを倒した場合は加熱不要

※2.統合版(BE版)のみ

 

『ステーキ(調理した牛肉)』のおすすめ理由


『ステーキ(調理した牛肉)』のおすすめ理由は、やはり満腹度や隠し満腹度の回復量とバランスがとても高いからです。

ステーキ(調理した牛肉)の満腹度は8(ハート4個分)と他の食料に比べて高いので、満腹度が減りやすい探検や冒険で大変重宝します。

また隠し満腹度も12.8ありますので、満腹時における腹持ちもかなり良いですね。

もちろんウシを飼育して繁殖させるには大量の小麦や時間が必要になりますが、それでも満腹度や隠し満腹度などウシを育てるメリットの方が大きいかと思います。

さらにウシは生の牛肉と同時に貴重な『革』もドロップしますので、ウシを飼育すれば食料と素材が手に入って一石二鳥です。

ちなみにステーキ(調理した牛肉)と同じ満腹度・隠し満腹度を誇る食料としましては次にご紹介する『焼き豚(調理した豚肉)』もありますが、焼き豚(調理した豚肉)はステーキ(調理した牛肉)よりも村人取引におけるエメラルドとの交換効率が高いです。

そのためウシとブタを両方飼育している場合は、牛肉を食用にし豚肉をエメラルド入手用にすると良いかもしれません。

 

焼き豚(調理した豚肉)

続いておすすめしたい食料は、これももはや定番かもしれませんが『焼き豚(調理した豚肉)』です。

 

『焼き豚(調理した豚肉)』についての基本情報

『焼き豚(調理した豚肉)』についての基本情報は主に次の通りです。

満腹度8(骨付き肉4個分)
隠し満腹度12.8
主な入手法
  • ブタまたはホグリンを倒してかまどで焼く
  • Lv.2(見習い)の肉屋にエメラルドを1個渡して5つ購入する

※エンチャント『火属性』の付いた剣でブタやホグリンを倒した場合は加熱不要

 

『焼き豚(調理した豚肉)』のおすすめ理由


『焼き豚(調理した豚肉)』のおすすめ理由は、やはりステーキ(調理した牛肉)と同じく満腹度や隠し満腹度の回復量とバランスが高く、それでいて入手も比較的しやすいからです。

焼き豚(調理した豚肉)の入手法としましては、主に「繁殖させて倒していく方法」と「肉屋にエメラルドを渡して購入する方法」の2つの方法がありますが、どちらの方法で入手するにしても入手は比較的しやすいです。

まずブタを飼育・繁殖して倒していく場合、ウシのエサには『小麦』しか使えないのに対し、ブタのエサには『ニンジン』『ジャガイモ』『ビートルート』の3種類が使えます。

さらにこれら3種類のうち『ニンジン』と『ジャガイモ』につきましては、エンチャント『幸運』の付いた道具を使って収穫することで収穫量を増やすことも可能ですので、エサの用意がしやすいですね。

またLv.2(見習い)の肉屋にエメラルドを渡して購入する場合でも、焼き鳥ほどではありませんが、エメラルド1つで焼き豚(調理した豚肉)を5個も入手できますので比較的お得です。

このように焼き豚(調理した豚肉)は入手が比較的しやすく、それでいて満腹度や隠し満腹度の回復量とバランスも高いですので、普段使いから冒険や探索まで幅広く使えておすすめです。

ただし注意としまして、ブタは倒しても『革』をドロップしませんので、もし革が欲しい場合はウシを飼育・繁殖するか、ネザーに生息する『ホグリン』を飼育・繁殖した方が良いかもしれません。

 

キノコシチュー

最後におすすめする食料は、あまりご存知ない方もいらっしゃるかもしれませんが『キノコシチュー』です。

 

『キノコシチュー』についての基本情報

『キノコシチュー』についての基本情報は主に次の通りです。

満腹度6(骨付き肉3個分)
隠し満腹度7.2
主な入手法
  • 『赤色のキノコ』『茶色のキノコ』『ボウル』からクラフト
  • 『ムーシュルーム』に対して『ボウル』を使う

 

『キノコシチュー』のおすすめ理由


『キノコシチュー』のおすすめ理由は、条件さえ揃えればいつでも欲しい時に入手できるようになるからです。

通常食料を調達しようとすると、そのために労力や対価を支払わなければなりません。

その点キノコシチューは、『ムーシュルーム』という特殊なウシと『ボウル』さえ用意すればムーシュルームに対してボウルを使うことでいつでも入手できますので、将来的に食事にかかるコストをかなり抑えることができます。

もちろん満腹度と隠し満腹度の回復量も先程ご紹介した『焼き鳥』と同じですので、普段使いにも問題ありません。

キノコシチューは食べる以外に特に使い道もありませんので、食料としてとてもおすすめです。

 

※『キノコシチュー』に関する注意点


ご紹介しましたように『キノコシチュー』は食料としてとてもおすすめなのですが、2つほど注意したいポイントがあります。

キノコシチューに関する注意点は次の2つです。

  • 『ムーシュルーム』を見つけて連れてくるのが大変
  • インベントリの中で重ねて収納できない

厄介なことに、ムーシュルームは『キノコ島(ムーシュルーム島)』という特殊な島にしか生息していないため、まずはキノコ島(ムーシュルーム島)を探し出さなければなりません。

ちなみにキノコ島(ムーシュルーム島)には赤色や茶色の巨大なキノコが生成されていますので、もし近くにあればそれらが目印になるかと思います。

ただキノコ島(ムーシュルーム島)がワールドに生成される確率は低く、しかも大陸から離れた海にポツンと生成されることが多いので、見つけるのは中々大変です。

さらに何とか見つけられたとしても、次はムーシュルームを拠点まで連れて帰らなければなりませんので、キノコ島(ムーシュルーム島)が遠い場合は結構骨が折れます。

ムーシュルームはウシと同じく小麦を手に持って誘導することもできますが、拠点までの距離が遠いと誘導もかなり大変だと思いますので、個人的にはリード(首ひも)を付けて引っ張ることをおすすめします。

なおキノコ島(ムーシュルーム島)は、地下も含め基本的に敵Mobがスポーンしない安全地帯ですので、この際新たな拠点として整備するのもアリかもしれません。

そしてもう1つ注意したいのが、キノコシチューはインベントリの中で重ねることができないので、他の食料と比べて冒険に持ち運べる量が少なくなってしまうということです。

ただ拠点付近での活動で使う分には回復量は十分ですので、他の食料と場面に応じて上手く使い分けて頂ければと思います。

 

※序盤に限っておすすめな食料

ここまで個人的におすすめしたい食料として4種類の食料をご紹介してきました。

しかしそうは言っても、序盤ではこれらの食料を安定的に入手するのが難しいという場合もあるかと思います。

そこでそういった場合のために、序盤に限っておすすめな食料についても合わせて見ておきましょう。

 

パン

満腹度5(骨付き肉2.5個分)
隠し満腹度
主な入手法
  • 村などのチェストから入手する
  • 小麦3つから作業台で1つクラフトする
  • Lv.1(新米)の農民にエメラルドを1個渡して6つ購入する

『パン』を序盤に限っておすすめするのは、やはり序盤でも入手しやすいからです。

ご存知の方も多いかと思いますが、パンの原料となる『小麦』はその辺の草を刈り取るだけで簡単に種を手に入れることができます。

そのため小麦は他の作物や動物に比べてプレイの早い段階から育てることができますので、序盤の食料としてはおすすめです。

(ちなみに小麦を含めた作物の栽培方法につきましてはこちらの記事で詳しくご紹介していますので、良かったら参考にしてみてくださいね)

ただプレイを進めていくと、冒険や探索の際に満腹度や隠し満腹度のより高い食料が必要になってきます。

もちろん拠点で食べる分には問題ありませんが、やはり先程おすすめした『焼き鳥』や『ステーキ(調理した牛肉)』の方が使い勝手が良いので、パンの必要性はだんだん薄れていってしまいます。

またパンやその原料の小麦はウシやヒツジ、そして村人を繁殖するためにも必要になってきますので、プレイを進めていくにつれて徐々に他の食料へシフトしていくのが良いかもしれません。

ちなみに小麦は収穫の際にエンチャント『幸運』の付いた道具を使っても収穫量を増やせませんが、こちらでご紹介されていますように農民に働いてもらって栽培を全自動化することが可能です。

 

ニンジン

満腹度3(骨付き肉1.5個分)
隠し満腹度3.6
主な入手法
  • チェストや村の畑から手に入れる
  • 畑に植えて収穫する
その他の使い道
  • ブタやウサギ、村人の繁殖
  • Lv.1(新米)の農民に22本渡してエメラルド1個と交換
  • 『金のニンジン』や『ウサギシチュー』などをクラフト

続いて『ニンジン』を序盤に限っておすすめするのは、序盤でも比較的量産がしやすいからです。

ニンジンは小麦に比べて最初の1つ目を見つけるのが少し大変ですが、1つ目さえ入手できればあとはそれを植えて栽培していくことでどんどん数を増やしていくことができます。

さらに小麦と違いニンジンには『種』となるアイテムが存在しませんので、エンチャント『幸運』の付いた道具で収穫量を増やすことができ、加えてこちらでご紹介されていますように農民に働いてもらって栽培を全自動化することも可能です。

ただ残念ながらニンジンの満腹度や隠し満腹度は低く、また食料として食べる以外にもブタのエサにしたり、農民に渡してエメラルドの入手源にしたりするという用途もあります。

そのためニンジンもプレイを進めていくにつれて、徐々に他の食料へ置き換えていくのが良いかもしれません。

 

ベイクドポテト

満腹度5(骨付き肉2.5個分)
隠し満腹度
主な入手法ジャガイモをかまどで焼く

続いて『ベイクドポテト』を序盤に限っておすすめするのは、こちらも材料となる『ジャガイモ』が序盤でも比較的量産しやすいからです。

ジャガイモもニンジンと同じく最初の1個目を見つけるのが少し大変ですが、1つ目さえ入手できればあとはそれを植えて栽培していくことでどんどん数を増やしていくことができます。

さらにジャガイモにもニンジンと同じく『種』となるアイテムが存在しませんので、エンチャント『幸運』の付いた道具で収穫量を増やすことができ、加えてこちらでご紹介されていますように農民に働いてもらって栽培を全自動化することも可能です。

ただベイクドポテトも満腹度と隠し満腹度があまり高くありませんので、プレイを進めて冒険の幅が広がっていくと回復量に少し物足りさを感じてしまうかもしれません。

また素材のジャガイモには食料として食べる以外にも、ブタのエサにしたり、農民に渡してエメラルドの入手源にしたりと他の用途がありますので、そういう面でも徐々に他の食料へ置き換えていくのがおすすめです。

 

焼き鱈

満腹度5(骨付き肉2.5個分)
隠し満腹度
主な入手法生のタラをかまどで焼く

続いて『焼き鱈』を序盤に限っておすすめするのは、タラは『釣り』で手軽に入手することができるからです。

ご存知の通り釣りは最低限水源と釣り竿さえあれば可能で、しかも釣り竿は作業台で棒3本と糸2つから簡単にクラフトできますので、序盤でも十分用意することができます。

さらに釣りでは魚以外にも、低確率ながら名札やエンチャント本など、貴重なアイテムを序盤から入手できる可能性もありますので、まさに一石二鳥です。

ただ釣り竿にエンチャント『入れ食い』が付いていないと、アイテムが竿にかかるまでの待ち時間が長く、またタラが竿にかかる確率は約60%ほどですので、メインの食料として調達するには少し不便かもしれません。

そのため焼き鱈は、別作業の待ち時間に釣りをするなどして、あくまでサブの食料として使うのがおすすめです。

ちなみに釣りは、こちらでご紹介されていますように自動化も可能ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

終わりに

今回は、満腹度や入手難易度などの観点から総合的に評価して、約40種類の中から個人的におすすめだと思う食料を4種類厳選してご紹介してきました。

見てきましたように、やはり食料としましてはニワトリやウシなどの動物の肉が満腹度・隠し満腹度、そして入手効率などの観点からもおすすめです。

ただ食料の調達において、動物の肉は序盤ではなかなか安定供給しづらいかと思いますので、そこで今回合わせてご紹介しました序盤におすすめな食料についてもぜひ参考にして頂ければと思います。

なお食材はかまどなどで調理した方が同じ食材でも満腹度と隠し満腹度が高くなりますので、面倒かもしれませんが必ず調理してから食べるようにしましょう。

ちなみに今回厳選した食料は、マイクラに存在する食料のほんの一部です。

マイクラには他にも様々な食料があり、それらを集めてみるとまた新たな発見があるかもしれませんので、もし余裕があればぜひ入手して頂ければと思います。

またそういう観点で言いますと、今後もっとレシピや品数が増えることにも期待したいですね。

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